
江戸後期の僧・誓真は、水不足にあえぐ島民のため島内10カ所に井戸を掘ったと伝えられ、4カ所が現存します。誓真は道路の改修や宮島名物となった杓子づくりも手がけ、光明院の近くにその遺徳を称えた碑が建っています。
宮島は宮千軒といって、かつては1,000軒近くの家が建ち並び、その民家の軒下の迷路のような小路は子供たちの格好の遊び場でした。そんな昔懐かしい空気が感じられる小粋なネーミングの小路をちょっと覗いてみてください。
島内を散策していると、いたるところで小さな社やお地蔵さまに出会います。昔も今も人々の心に寄り添い、静かに祈りを受けとめてきた神々。その一つひとつに深い歴史と由来があり、ここが神の島であることを実感します。
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| [1]長浜神社 | [2]幸神社 | [3]粟島神社 |
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| [4]四の宮神社 | [5]女人像 | [6]乳地蔵 |
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| [7]延命地蔵 | [8]不動堂 |