山桜(写真:新谷孝一)
紅葉谷コース

四季の彩りを楽しめる弥山登山の定番コース。渓谷沿いにモミジ、カエデなど多く生育し、秋には素晴らしい彩りを楽しめます。また、それぞれ特徴のある巨岩奇石が見られます。

インフォーメーション
特徴
〈前半〉広く緩やかな登山道
〈後半〉天然橋から紅葉谷分岐点まで、やや急な80段の石段が続く
距離
紅葉谷駅~弥山山頂まで約2.5km
所要時間
片道約1時間半~2時間(休憩含む)
トイレ
紅葉谷公園内・弥山本堂・弥山展望休憩所
主なポイントまでの所要時間
紅葉谷公園

①紅葉谷公園

嚴島神社の裏、紅葉谷川に沿って静かに広がる公園で、約700本のモミジがあります。秋にはモミジとカエデは見事なコントラストを楽しむ事ができ、新緑の夏は納涼地となります。

登山口

②登山口

弥山登山定番コースの入口で、登山口は右側です。もみぢ荘茶屋前を通り過ぎ、ロープウエー乗り場を横目に登山道へ進みます。

③原始林石碑

貴重な原始林が残されており、1929年には『弥山原始林』として天然記念物に指定されています。弥山の原始林には、北方系と南方系の植物が混在しています。

鎌石

④鎌石

10堰堤付近に巨大な岩が見えてきます。ハンマーのような形をした岩で、別名『ハンマーロック』と呼ばれています。ここからも巨岩奇石が続き、自然の不思議な景観が目を楽しませてくれます。

天然橋

⑤天然橋

ここからやや急な石段80段のコースが続きます。足元に注意して、一段一段ゆっくり上がってください。ここを登り切れば、13堰堤で一休みできます。

⑥紅葉谷分岐点

12号堰堤を過ぎたあたりから、急な石段となります。最後の15号堰堤に出て少し進むとロープウエー獅子岩駅からの道と合流し、そこから遊歩道を約20分登ると弥山本堂と霊火堂の広場に出ます。

人と神々が共に生きる島 日本三景 Miyajima